- 今後の展覧会1 -
特別展
待合掛
−茶会への誘い 春夏秋冬−
特別展示 重要文化財 豊公吉野花見図屏風
会期:2010年4月17日(土)〜5月30日(日)
待合とは、茶道用語で、いわゆるお茶会の前にお客様が集まる、控え室のような場所をいいます。この待合に掛けられている作品は、「待合掛け」と呼ばれ、茶会の趣向を暗示する作品が選ばれます。参加者は茶会がはじまるまでのひととき、待合掛けを愉しみながら、その日のテーマに思いを馳せるのです。
本展では、茶事茶会へ誘う春夏秋冬の「待合掛け」に焦点を当てると共に、数寄者 古香庵が愉しんだ茶道組や春の茶の湯の風景も描かれた重要文化財 豊公吉野花見図屏風を併せて紹介します。
- 入館料
一般1000円(800円)
学生800円(600円)※( )内は20名以上の団体料金
- 主催
細見美術館
- 会期
2010年4月17日(土)〜5月30日(日)
- 開館時間
午前10時〜午後6時
(入館は30分前まで)
- 休館日
月曜日(但し、5月3日(月・祝)は開館)・5月6日(木)
- 今後の展覧会2 -
陶磁器に出会うW
中国の小さなやきもの
−美は会期:2010年6月5日(土)〜7月25日(日)
中国では、世界で最も進んだ技術と優れた造形性によって、多くの美しい陶磁器が生み出されました。その製品には、秦・始皇帝の兵馬俑のように2メートル近い大形品(=マクロ)がある一方で、数センチほどの小作品(=ミクロ)も少なくありません。中には、指の先ほどの超小形品まで見られます。
このようにマクロとミクロが共存する中国陶磁器の中から、本展ではミクロの部分に注目し、「小形の製品=手のひらにのるような小さなやきもの」を紹介していきます。また、様々な目的で作られた作品を通して、紀元前4000年頃の新石器時代から100年程前の清時代末期までの約6000年間にわたる中国陶磁の歴史を概観する内容にもなっています。
小さなやきものを通じて、中国陶磁の悠久の歴史に触れるとともに、そのマニアックな美の世界をお楽しみください。
- 入館料
一般1000円(800円)
学生800円(600円)※( )内は20名以上の団体料金
- 主催
細見美術館 毎日新聞社
- 会期
2010年6月5日(土)〜7月25日(日)
- 開館時間
午前10時〜午後6時
(入館は30分前まで)
- 休館日
毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜)
