末法 / Apocalypse─失われた夢石庵コレクションを求めて─

末法 Apocalypse 失われた夢石庵コレクションを求めて 細見美術館

会期:2017年10月17日(火) - 12月24日(日) ※会期中、展示替有り(11月20日)

開催概要

  • 開館時間 : 午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
  • 休館日 : 月曜日
  • 入館料 : 一般1,300円(1,200円) 学生1,000円(900円)※( )内は20名以上の団体料金
  • ※障がい者の方は、障がい者手帳などのご提示でご優待
    (一般:1,300円 → 1,200円 /学生:1,000円 → 900円)
  • 主 催 : 細見美術館 京都新聞 末法展開催実行委員会
    協 力 : HIGURE

趣旨文

 末法とは、仏教で釈迦の死後、その教えが次第に衰え、悟りを開く者もなく、教法だけが残る時期をいいます。永承7年(1052)に、末法の世に入るという予言を信じた平安の貴族は極楽浄土への往生を願い、阿弥陀来迎図など華麗で優美な作品を生み出してきました。また、弥勒菩薩が出現し救済する将来を信じ、経典や仏像を伝え残すために、経筒に入れて地中に埋納して守ってきました。

 本展では、荒廃した世に生きた人々の希望であった仏像や絵画、経典、鏡像など、珠玉の仏教美術を中心に紹介します。

主な出品作品

    • 胎蔵界曼荼羅 平安時代 細見美術館
      胎蔵界曼荼羅 平安時代(個人蔵)
    • 蔵王権現立像 平安時代 細見美術館
      蔵王権現立像 平安時代(個人蔵)
    • 金銅五鈷鈴 平安時代 細見美術館
      金銅五鈷鈴 平安時代(個人蔵)
    • 風鐸付経筒 平安・元治元(1124)年 細見美術館
      風鐸付経筒 平安・元治元(1124)年(個人蔵)
    • 紺紙金字法華経 平基親願経 平安・治承4年(1180)年 細見美術館
      紺紙金字法華経(平基親願経) 平安・治承4年(1180)年(個人蔵)

展覧会図録

  1. 末法/Apocalypse
    ─失われた夢石庵コレクションを求めて─

    • 展覧会図録 末法 Apocalypse 失われた夢石庵コレクションを求めて 細見美術館
      定価:3,000円(税込)
      発行:末法展開催実行委員会 細見美術館

  • 京都国立近代美術館・細見美術館 相互優待のご案内

    京都国立近代美術館の観覧券をご提示頂けますと、団体料金にてご入館頂けます。
    また、細見美術館の入館シールまたは友の会メンバーズカードを京都国立近代美術館にてご提示頂ければ、京都国立近代美術館で開催中の展覧会を割引料金にてご観覧頂けます。

    ※ 展覧会によっては、優待が適用されない場合がございます。詳しくは各窓口までお問合せ下さい。
  • 京都市美術館・細見美術館 相互優待のご案内

    京都市美術館の観覧券をご提示頂けますと、団体料金にてご入館頂けます。
    また、細見美術館の入館シールまたは友の会メンバーズカードを京都市美術館にてご提示頂ければ、京都市美術館で開催中の展覧会を割引料金にてご観覧頂けます。

    ※ 展覧会によっては、優待が適用されない場合がございます。詳しくは各窓口までお問合せ下さい。 ※ 2017年4月から京都市美術館本館は休館となり、別館のみ開館しています。